やっぱり鉄分の濃い日々 ≫ JR東海 ≫ 140.東海道を東上
2005年8月29日
■140.東海道を東上
No.139の続きになる。飯田線乗車を終え、豊橋には13:01に定刻に着いた。
腹が減っていたので改札内の立ち食いそば屋で冷やしきしめんを流し込んだ後は、今後どうするか時刻表を開いてどうするか考えた。このまま名古屋に向かってしばらく写真撮った後は新幹線で帰京するか、それとも豊橋からひたすら普通列車を乗り継いで東海道を東上するか、である。
結論は出ず、13:37発の快速米原行(5309F)が出るホームまで移動したら、隣のホームには311系の浜松行(3150F)が停まっており、空いていたので迷わず東海道でひたすら東京を目指すことに決め、乗りこんだ。

豊橋13:35→浜松14:07 3150F(311系4両)
この区間で311系に乗るのは初めてだった。311系は6年ぐらい前から静岡に乗り入れるようになっているが、詳しい運用は知らないので、浜松→静岡で乗れたらラッキーかなと思っていた。或いは、JR東海でただ1両のみのデカ目・クハ115-188を含むS8が来る事を期待しつつ、浜松まではあっという間に過ぎた。

浜松14:16→静岡15:29 776M(113系3両)
浜松で乗り継いだ静岡行は113系の3両。しかもクハ111-2204という文字を見て嫌な予感がしたらトイレがついてなかった…
でも、静岡までは1時間と少しだけなので我慢できる範囲だし、もし急な用件(謎)が起きた時は次の駅で降りて駅のトイレに駆け込めば良いと自分に言い聞かせて乗りこんだ。
昼間の東海道はさすがに込んでいて、3両編成は少ないかなという気がしたが、すれちがった下り列車はほとんど211系か113系の3~4連で空いていたからこれはこれで良いのかもしれない。ただ、どこかですれ違った熱海発の豊橋行(たぶん477M)は211系6両(3+3)だったし、トイレは当然の事ながらついていなかった。
運用の都合でこうなったのかもしれないが、熱海→豊橋の長距離列車にトイレ無しのロングシート車が入り、その一方で豊橋→静岡の普通列車には転クロの車両が入る。このアンバランスはどこから来るのだろうか・・・
短距離の利用が多いのでトイレなし車でも大丈夫だと判断されたと思うが、一方では長距離を普通列車で移動するのも少し?だけながらいると思う。近いうちに313系が大量に入ることになるのでトイレ問題も改善されると思うが…

静岡15:45→熱海16:58 1456M(113系8:4+4両)
※画像は1本前の1454Mです
静岡まできた。でも、S8らしき編成は見かけず。すぐに接続していた1454Mで熱海に行っても良かったが、少し疲れていたのと混雑していたので1本落として次の1456Mを待った。
隣のホームでは776Mで着いた113系C編成に別の4両編成を増結しており、いったん引き上げ線に回送されていった。
熱海行きは今までと違い、8両なので余裕たっぷりである。しかも静岡まではゆっくり走っていた(ように感じた)が、静岡→熱海では早く感じた。単に私の思い過ごしかもしれないが、静岡を境に最高速度でも違うのだろうか?(気のせいだとは思うが)
富士を出たのは覚えているが、朝のムーンライト信州ではあまり眠れなかったので、熱海到着直前まで寝ていたようでほとんど記憶にない。それでも途中何度かは目が覚めた。

熱海17:03→東京18:47 890M(113系15:11+4両)
いよいよ東日本エリアに入った。熱海の発車を知らせる音がベルではなくメロディだったのでより一層東日本エリアに入ったことを実感できた。結局東海エリアではS8に出会えず、残念。
途中小田原付近まではトンネルが連続するが、すれ違う列車がほとんどE231系ばかりで、113系はあまり無かった。熱海到着直前に伊東線の来宮に停車中だった伊東行もE231系だったし、恐ろしいスピードで113系を置き換えていっているようだ。
小田原から東、東京まですれ違う列車は少し113系が増え、211系も初めて見たもののE231系が半分ぐらいで、来年の今ごろはどうなっているのだろうか…と思った。今は14号車の更新車のボックスに座っているものの、来年を待たず秋か冬には890MはE231系に変わっているかもしれない。
東京には定時に豊橋を出てから5時間と少しで着いたが、思ったより短く感じた。
既に113系の後継車両が量産、或いはこれから新製される。来年か2年後の今ごろに同じ時間・同じルートで東海道を東上した場合は、どうなっているのだろうか。
ゆず posted at 21:48 | Category : JR東日本, JR東海
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