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2005年11月 7日
■182.西武9004F、東急車輛へ
西武では、抵抗制御である101系の足回りを流用して製造された9000系の省エネ化(VVVF制御化)に着手し、今までに9006F・9007Fの2編成が改造を終えている。今年は今までの武蔵丘検修場では対応できない(多摩湖線の101系ワンマン車リニューアルなど)模様で、東急車輛で行われることになった。
7月に東急車輛に入場した9001Fが先月末に戻ってきて、先日から営業運転を再開したとの話を聞いた(私自身まだ確認できていないため)。9001Fが戻ってきたことで第2陣である9004Fが、本日新秋津から東急車輛まで回送されることになった。
前回の9001Fの時は、前日に小手指から所沢まで移動し所沢で一泊した後新秋津へ回送されている。今回の9004Fも同様と推測し、少し早めに家を出て所沢で撮影することにした。

E31との連結面。

回送に備えて、前もってスカートが外されており、貨物で良く見られる後部標識が付けられていた。なお、このスカート無しの姿は2000N系の登場時を髣髴させてくれる。

9000系側からE31重連を望む。

クハ9004の戸袋窓に貼られていた貨物の輸送票。

モハ9804の床下は抵抗器が並んでいた(モハ9202・9502も同様)。当たり前のことだが、VVVF化されるとこの抵抗器も撤去される。個人的には9000系の魅力は2000N系の車体と101系の足回り(特にM車の一面に並んだ抵抗器)のアンバランスさだと思っている。
前回の9001Fから推測すると西武に戻ってくるのは来年の2月頃だろうか。
ゆず posted at 23:54 | Category : 大手私鉄:西武
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