やっぱり鉄分の濃い日々 ≫ 旅行記:2005年夏・北海道
2005年07月19日
■119.阿賀野川に沿って
乗車していたムーンライトえちごは定時に新潟に到着した。
昔はそのまま向きを変えて村上へ行ったのだが、今は新潟でホームの向かい側で待機している快速村上行に乗り換えとなる。なお、この快速はE127系の6両編成だった。

E127系の快速が発車した後に気がついたのだが、黄色の115系が止まっていた。弥彦線でワンマンとして使用される編成である。

新潟にいても磐越西線の列車は8時頃の快速までないので、新津まで移動した。その時に乗ったのが下の緑帯の115系2連である。この編成は上越線(水上~長岡)でも使用されるため、トイレが付いていた。
最近ではリニューアルされた編成(青系統の塗装)も増えてきたため、こちらの緑系統の塗装は減っていくことになると思われる。

新津についたら「SLばんえつ物語」に使用される12系客車がポツンと留置されていた。何度か新津を通るたびに見かけるのだが、いつかは磐越西線で運行されるSL列車に乗ってみたいものである。

新津から会津若松まではこの編成だった。前はロングシートに改造されたキハ40、後ろはトイレ無しのキハ47である。キハ47はJR東日本エリアではここ新潟にしかいない。当然?ながらキハ47のボックスシートを確保し、乗り込んだ。
発車してしばらく車窓を眺めていたのだが、五泉か馬下辺りから次第にまぶたがくっついてきて、喜多方到着までは記憶にない。

会津若松で8分の連絡で郡山行の快速に乗り継いだ。赤い455系、良く見たら現在展開している「あいづデスティネーションキャンペーン」で使用されている動物(あかべぇ)のイラストが貼られていた。

前面だけでなく側面にも。

ボックスは全て埋まっていたのでロングで我慢。1時間が経ち郡山に着いた。乗ってきた編成は折り返し会津若松行きの快速になるのだが、ここで別の455系を増結。こちら側は普通の編成であった。

撮影も終わったので新幹線ホームに移動しようとした時、「特急あいづがまいります…」と聞こえたので降り返ったところ、最近リニューアルされた485系が見えた。
前述の「あいづデスティネーションキャンペーン」により、週末を中心に会津若松から新宿まで走っている(普段は郡山~会津若松~喜多方の運転)。

この編成ってどことなく東武のスペーシアを連想させるものがあるのだが、気のせいだろうか。
<続く>
ゆず posted at 22:51 | Com. [2] | Category : 旅行記:2005年夏・北海道
2005年07月18日
■118.不安の中の旅立ち
旅雑誌を読んでいるうちに数年ぶりに北海道へ行ってみたくなった。
今回は道内では札沼線に乗り、全線乗車してJR北海道完乗を達成する予定とした。
北海道&東日本パスの利用も考えたが、後述の理由により見送りとなり、まだ青春18きっぷのシーズン外なので普通に乗車券を買って北上していき、帰りは飛行機ということで落ちついた。
問題はルートである。北斗星利用も考えたが、今回は費用をできるだけ抑えたかったので新宿~新潟間の「ムーンライトえちご」と青森~札幌間「はまなす」利用とした。前回の渡道時には函館~札幌間に「ミッドナイト」という夜行快速(急行型のキハ27使用)も走っていたのだが、いつの間にか183系使用の季節列車に格下げされ、廃止されてしまった。青森~札幌間は「はまなす」の自由席利用を考えたのだが、簡リクなのと疲れているだろうという事でドリームカーこと指定席を奮発。カーペットカーはこの時点では満席で購入できず。
結局、単に新潟から白新線・羽越線・奥羽線と北上しても青森には早く着いてしまうので、新津から磐越西線・東北・東北新幹線(盛岡~八戸のみ)・東北と少し大回りすることにした。
前置きが長くなったが、時間は経ち出発当日になった。必要な乗車券も用意済み。
荷物も用意したのであとは時間を待つだけ…となったのだが、携帯に運行情報のメールが入り確認すると、『上越線は大雨のため沼田~越後中里間で運転を見合わせて…』とあるではないか。
出発ギリギリまでJR東日本のサイトで運行情報を見てみたのだが、関東では上越線の運行見合わせが載っているのに、長距離列車のところでは正常に運転されている旨の記載があった。このままでは良く分からなかったので運行されると判断し、家を出た。家を出た時は晴れていたで、豪雨があったのが信じられなかったのだが…
新宿に着いたらちょうど485系が入ってきた所で、運転されるのでとりあえずはホッとした。

でも、途中携帯から何度見ても上越線は運転見合わせのままで再開したという情報が入ってこないのだ。不安を抱えたままムーンライトえちごに乗り込み、とりあえずは高崎を目指すことにした。
発車してしばらくした後気がついたのだが、どうも寝づらい。原因は…と探してみた所、足元に余裕があまりないのだ。また、リクライニングの角度が浅いようにも思えた。私自身、身長が長い方なので足を伸ばすとすぐに足元の座席の基礎(みたいなもん)にすぐに当たってしまう。165系だった頃はグリーン車のシートを利用したものだと思うが、座席が深く倒れたし足元にも余裕があった。
こうして浅い眠りを繰り返しているうちに高崎に着いた。

高崎に着いてしばらくした後、隣に急行能登が入ってきた。こちらはJR西日本の金沢区の489系を使用しており、残り少なくなったボンネット車が入っている。
能登が運転されるということは不通は解除されたのだろうが、この目で見るまでは安心できない。時間が来て能登が金沢に向けて発車した後はムーンライトえちごも新潟に向けて発車した。高崎の停車中に色々撮影したので眠気は無くなっており、しばらくは車窓風景(といっても暗闇しか記憶にない)を見ることにした。
新前橋に運転停車し、渋川・沼田と豪快に通過した後は眠気が出てきたようで、この後は新津直前まで寝ていたようである。
<続く>
ゆず posted at 23:15 | Com. [0] | Category : 旅行記:2005年夏・北海道
2005年07月17日
■117.数年ぶりの北海道
連休を利用して北海道に行ってきた。
何年ぶりかの北海道だが、北海道はいつ行っても良いと思う。北海道は大好きな土地の1つである。
今回はJR北海道完乗達成したし、久しぶりにローカル線にゴトゴト揺られてリフレッシュできたと思う。でも、日程が短いのが不満といえば不満になるかもしれないけれど、それはさておき。
今回の旅模様は数回にわたってお伝えする予定である。

ゆず posted at 23:54 | Com. [0] | Category : 旅行記:2005年夏・北海道