やっぱり鉄分の濃い日々JR西日本 ≫ 311.今なお現役!クハ103-1

2006年07月09日

■311.今なお現役!クハ103-1

 大阪環状線ではここでも何回か書いていますが、東海道・山陽線緩行で使用されていた201系を体質改善工事施行のうえ103系置換え用とてして森ノ宮区に転属しています。余剰になった森ノ宮区の103系は整備が行き届いている(らしい)ので、塗装変更し奈良区または日根野区に転出しています。

 前回(3月)に環状線を訪れた時は103系でもクハのトップナンバーを撮影できなかったので、今も環状線で運用されているかそれが気になっていたのですが・・・

 まずは先日まで「頑張れ、ニッポン!W杯ラッピング」になっていたモリ7編成(クハ103-66以下8連)。さすがにワールドカップも終盤になっていたのでラッピングは全て剥がされていました。
※リンク先は「痛勤形酷電どっと混む!」さん

loop103_1.jpg
Tc66-M 507-M'663-T 407-T 408-M 508-M'664-Tc529(モリ7)

 もうしばらく大阪駅で撮影していたら回送表示で入ってきたモリ1(クハ103-1以下8連)編成。良くある初期型クハと思いあまり気にしていませんでしたが、前面左下の車号が「1」でした。そう、103系トップナンバーのクハ103-1です。

loop103_2.jpg
Tc1-M 528-M'684-T 399-T 485-M 396-M'552-Tc806(モリ1)

 JR東日本・東海エリアから103系が全て姿を消し、現役車は大阪まで行かないと見られなくなりましたが、リニューアル編成を中心にこれからも長く利用者の足として走ってほしいものです。

ゆず posted at 23:54 | Category : 車両形式:103系あれこれ, JR西日本

コメント

よくもまあ生き残っていたものですね。製造年は、昭和40年前後でしょうか。

Primera

Primera posted at : 2006年07月10日 21:47

 原形は留めていませんが、この車番に価値があるので、引退時には、是非保存を検討してもらいたいものです。

痛勤形酷電 posted at : 2006年07月17日 01:22

Primeraさん、痛勤形酷電さん、コメントありがとうございます。

クハ103-1は昭和38年ぐらいの製造だったと思います。仮に1963年製としてもう43年目ですか……長生きですね。

引退時に保存してほしいのは同じですが、原形から離れてしまっている(戸袋窓・前面の金属押さえ等)なのでどのような姿で保存されるか…でしょうか。

ゆず posted at : 2006年07月17日 02:07

こんにちは^^
クハ103の1がまだ現役とはおそれいります、近鉄ならとっくに廃車でしょうね^^;

えだやん posted at : 2006年11月27日 15:56

えだやんさん、コメントありがとうございます。
遅くなりごめんなさい。

近鉄に限らず大手私鉄の中ではそんなに長寿命な車両はなかったと思いますよ。地方私鉄に譲渡されたものは半世紀近くは知り続けているものもあるかもしれませんけど。

JR東日本ではクハ103-1の半分にも歳がいってない京浜東北線の209系ですら置き換えの対象ですしねぇ...

ゆず posted at : 2006年12月10日 00:16

いやークハ103-1約昭和40年くらいに、登場しましたよね。ですが現役バリバリですね。新しい車両が、登場するなか、こういう車両が貴重ですね。ぜひ、解体前に、交通科学博物館に、保存してほしいですね。

わかば posted at : 2009年03月08日 22:20

コメントしてください

・反応しづらいコメントにはお返事できませんのであしからず。
・一般常識の範囲内でのマナーを守ったコメントをお願いします。
・記事の内容に関係のないコメント・トラックバックは削除する場合がありますので予めご了承下さいませ。
・当ブログ内のコンテンツ(画像・テキスト)の無断転載・複写は禁止です。




保存しますか?