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2007年10月21日
■514.小田急ファミリー鉄道展2007開催
20・21日と海老名にある小田急の海老名車両基地で恒例の「小田急ファミリー鉄道展」が開催されました。……といっても前に出かけたのがいつだったのか思い出せないぐらい、久しぶりの訪問となりました。
午前中は歯医者に行っていたため海老名に着いたのが13時半頃。すっかり変わってしまった海老名駅に驚きながら、まずは記憶を頼りに改札を通って相模線の海老名駅があるほうに向かって歩きました。会場には1分か2分もかからずに到着できましたが、車両撮影列が入口を越えて駅の近くまで延びているのに暫し目が点に…。以前はこんなに伸びていなかったはずだけどなぁと思いつつ、最後尾に並びました。
途中携帯で何度かチェックしていると2時間待ちとかあったのでゲンナリしていた所、列が思っていたよりも早く進み、ロマンスカーが見える位置まで30分程だったと思います。

携帯で見た「2時間待ち」のは一体何だったんだ、と思っていたら車内見学の列だったようです。

往年の小田急ロマンスカー勢揃い。左から3000形SSE、3100形NSE、7000形LSE。
3000形は晩年は御殿場線直通の急行「あさぎり」で使用され、小田原方は晩年の姿そのままで残されています。
3100形は3000形の増備車として登場、初めて展望室が設けられた車両で小田急ロマンスカーのモトとなったと言っていいかもしれません。1999年夏に惜しまれながら引退、最後まで残った1編成がさよなら運転のまま残されています。
(編成は短縮されてしまいましたが…)
7000形は今も活躍するロマンスカー。No.482でも触れたように小田急ロマンスカー就役50周年を記念して1編成が登場当時の色に復元されました。
う~ん。今のロマンスカー(HiSE・RSE・EXE・VSE)も悪くはないけどやっぱロマンスカーはこの色に限りますな。

右端が今回登場した、メトロ千代田線直通のロマンスカー用、60000形ことMSE。来年春から千代田線の北千住と本厚木・唐木田・箱根湯本を結ぶ特急に使用されます。有楽町線の新木場にも霞ヶ関の連絡線経由で直通するので、この先見かける機会が増えそうです。

7000形LSEと60000形MSEの並び。

MSEのアップ。

公式ではアナウンスされていませんでしたが、撮影できる場所にさりげなく(笑)留置されていた4000形。

こちらは20日の展示終了後に敷地外から撮影した3000形SSE。新宿方の2両は登場当時の姿に復元されています。なんでも今回の展示のためにわざわざ格納庫の中から引き出したようです。14年ぶりぐらい?

こちらも敷地外から撮影。引退当時の「The last Running」ステッカーが残るNSE。引退する少し前は足柄付近などで撮影していましたので懐かしさで一杯でした。次に対面するのはいつになるかな?と思いつつ帰路につきました。
ゆず posted at 23:39 | Category : 大手私鉄:小田急
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