やっぱり鉄分の濃い日々 ≫ 飯田線 ≫ 557.交換設備撤去・小和田編
2008年02月11日
■557.交換設備撤去・小和田編
飯田線に出かけた理由はタイトルの通り。
最近ネットで巡回していると、どうやら1月末に飯田線のCTC・PRC装置の取替に合わせてCTC指令所が飯田から東海総合指令所(名古屋)に統合されたのに伴い、ここ数年のダイヤでは定期での列車交換の存在しない佐久間・小和田・山吹の3駅が交換設備を外されて単なる停留場になってしまいました。
以下3回に分けて交換設備が撤去された各駅の様子をお伝えしたいと思います。
9日東京発のムーンライトながらに乗り豊橋で下車して、豊橋初電の501Mに乗ってまず訪れたのが小和田。501Mが小和田に着くと、あたり一面は雪だらけで人の営みらしきものは全く感じませんでした。

小和田駅は秘境駅で有名で、幾度なく訪れました。小和田駅は数年ぶりでしたが、雪の中の小和田駅は初めてです。小和田駅は周辺には何もなく、壊れかけた製茶工場跡があるのみ。一番近くの民家は駅から歩いて20分以上は優にかかります。
(参考:2005年3月訪問時の記事→No.028)

使用停止された上りホームを下りホームから。画像では分かりづらいですが、すでに架線が撤去されています。

下りホームから辰野方を望みます。ホームの足跡は私のw
除雪されておらず、また前日に積もった雪がそのままでしたので歩きづらいこと。他には本当に何もなく、それだけ誰もいなかったということで。

反対側の豊橋方を。小和田駅では従来は豊橋方面の列車は全て上りホームを使用していましたが、これが無くなってしまったので旧下りホームの豊橋方に列車停止位置目標が設置されていました。

撤去された上りホームの信号機。同時に下りホームの信号機もなくなり、小和田は単なる停車場になってしまったようです。手前のポイントは、国鉄時代の有人駅だった頃に存在していた貨物ホームへの引込線です。

駅舎から上りホームへは構内踏切を横断して行くという形でした。でも柵が設置されてしまい上りホームへ行くことは不可能になってしまいました。

小和田駅にあったお知らせ。小和田駅は利用者は駅近くに存在する唯一の民家か、駅から1時間近く歩いた所にある集落、そこへ郵便を届ける配達員しかいないのですが…。あとは私のようにモノ好き(失礼)とか。

ホームに積もっていた雪はこんな感じでした。たぶん5~6cmは積もっていたかと。ホームに繋がる階段も昇り降りしづらく慎重にせざるを得ませんでした(^^;

小和田駅の駅名標。2005年3月時点(No.026)では「静岡県磐田郡水窪町」でした。その後水窪町は広域合併により浜松市に編入され、2005年8月時点(No.139)では「静岡県浜松市」となっています。
更に浜松市が政令指定都市になったため、行政区制度が適用されて小和田駅の周辺は「浜松市天竜区」となりました。
ゆず posted at 23:09 | Category : 飯田線, 飯田線・小和田駅
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コメント
おおっ。10日飯田線に行ってたのですか。
実は9日に飯田に行ってたんですよ。
本当は鉄道で行きたかったけど、使うと日帰りできないスケジュールだったので車で行きました。
雪はひどかったですよ。
飯田名物のきんつばは美味かったです。
kimu posted at : 2008年02月13日 10:28
kimuさん、コメントありがとうございます。
はい、仰るとおり10日は飯田線に出かけていました。
kimuさんは車で行かれたようですが、都内からだと中央高速で片道でも3時間半か4時間ぐらいはかかりますよね。ましてや日帰りで、そのうえ雪でしたから大変だったと思います。
きんつばは食べたことがないのですが(^^;、機会があれば食べてみたいです。
ゆず posted at : 2008年02月14日 22:01
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