やっぱり鉄分の濃い日々飯田線 ≫ 559.交換設備撤去・佐久間編

2008年2月14日

■559.交換設備撤去・佐久間編

 続いては佐久間編です。

 小和田から528Mに揺られること、約30分。幾つか長いトンネルを抜けて佐久間に到着しました。佐久間に降りたのは私ひとりでした。

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 佐久間駅も随分久しぶりでした。現在の佐久間駅舎は1989年に当時の佐久間町によって図書館併設のものに建替えられています。でも、訪問当時は人一人いなく私だけでした。
 雪が降ったうえ日曜日の午前9時じゃいなくて当たり前かもしれないけど(^^;;

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 佐久間で降りる前に豊橋初電の501M車内から撮影したもの。途中で線路が切られています。上の画像は保守車両用のものなんですが、旧下り線側へ向かうものも同様でした。

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 同様に501M車内からは辰野方を見たもの。かつてはここにポイントがありましたが、綺麗さっぱりなくなってしまい下り線側と保守用車両の滞泊していた線路のみが残っています。

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 上の画像を駅ホーム側から。制限速度標の奥にはレールが置かれていますが、これはかつてここに存在していたポイントを撤去してただの棒線に直した際に余ったものを置いたものと思います。

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 駅舎からホームに通じる構内踏切跡(?)から。佐久間は島式ホームで、もとの下り線側に柵が建てられてしまいました。下の画像は2004年ぐらいに団体臨時列車で飯田線に入線した113系を上のと同一の地点で撮影したものです。

 あれから4年。113系は全て姿を消し、佐久間も交換設備を撤去されてただの棒線駅になってしまいました。

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 佐久間駅にあったお知らせ。

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 佐久間駅を出て中部天竜駅に向かっている途中で見かけたもの。棒線化により構内の信号機設備が不要になったとみえて、横を向いています。小和田の時と同様にいずれ撤去されるものと思われます。

 佐久間から中部天竜へはゆっくり歩いても30分はかからずに到着できます。中部天竜駅構内は広く、ここでは幾つか列車を留置できる構造ですので、隣駅の佐久間駅の交換設備はあってないようなモノでした。
 というか……現在のダイヤでは定期列車の交換はありませんし、貨物を含む臨時列車もあまり設定されないので、佐久間で交換する必要が生じても中部天竜でやりくりできるため、今回の棒線化に繋がったものと思います。

ゆず posted at 22:05 | Category : 飯田線

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