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2008年11月24日
■685.晩秋の飯田線へ
さて、この三連休のうち23日は飯田線に出かけていました。今夏に何とか出かれられないものかと窺っていたものの、なかなか機会ができず、ここまで来てしまいました。前回(No.556)の訪問から大分間が空いてしまい、ちょっとした浦島太郎な気分であります。
佐久間駅・小和田駅・山吹駅が交換設備を撤去されて棒線化されたのはすでに記したとおりですが、今回の訪問で更に城西駅や沢駅も棒線化されることを知ったときは驚きでした。現在のダイヤでは両駅では交換する列車が存在しない、ポイントや信号機の維持費等の理由もあるのでしょうが……撤去は致し方ないかもしれませんが、臨時列車などダイヤの設定に柔軟性が失われたのは惜しいと思っています。
前置きが長くなりましたが、今回の訪問では北部で幾つか撮影してきました。いつものようにムーンライトながらで豊橋に着いた後は初電を2時間待って乗り込み、天竜峡へ。天竜峡で更に1425Mに乗り換え、飯田線にも定着してきた(?)ワンマン用の放送を聞きながら北上します。
飯田では237Mに乗り換えて、今回は七久保で下車しました。七久保の駅舎を撮影した後は、秋葉街道を目指します。既にお気づきの方もいらっしゃると思いますが、七久保と伊那本郷の中ほどにある秋葉街道踏切周辺が飯田線北部の撮影ポイントとして有名であり、幾度かここで撮影された画像が鉄道雑誌などに掲載されています。
今回初めてそこで撮影することにしました。場所を決めてカメラをセットすると、次にやってくる544Mまではまだ時間があるのでボーっと待っていました。30分ほどして踏切の警報機が鳴り始めたので戦闘体制(?)に入ると313系がやって来るのが見えます。

どの位置でシャッターを押すか悩みましたが、上のようなモノになりました。後ろの柿の木がいいアクセントになり、自画自賛というほどではありませんが気に入っている画像のひとつです。
544Mのあとは1時間後にやって来る下りの1427M。飯田線は以前と比べると乗客の減少などでワンマン運転と列車本数の減便が行われ、少し利用しにくくなったのは残念ですが……

場所を変えて1427Mを狙います。このカットは有名なので、前述のように鉄道雑誌等でご覧になった方もいらっしゃるのでは?
長野県で初雪というニュースを聞いて、後ろの南アルプスの山頂付近が雪で覆われたシーンが写せるかなと思っていたら、ご覧のように雲で覆われてしまいイマイチ。もっと寒くなった頃でないと難しいようです。

1427Mの次は1430M。約20分後に来るので急いで場所を移動します。544Mとは違った構図にしたかったので、場所を決めてカメラをセットした辺りから雲が多く出てしまい、晴れては曇るといった不安定な天気に。
踏切が鳴る直前までは晴れていたのに、通過直前に大き目の雲が出てきて全体的に暗くなってしまいました。でも、後ろの山の紅葉が強調されている感がするので、コレはコレでありかな?
1430Mを写し終わった後は伊那本郷駅に向けて歩き始めました。七久保駅へ戻っても次の下り(辰野方面)は、1427Mの2時間後なので七久保駅で待っているよりも伊那本郷駅で待ったほうが良いかな?と思ったのもあるわけで。
伊那本郷駅に着いたのは約40分後。243Mよりも20分早く554Mが来るので、伊那本郷駅から1つ飯島寄りにある踏切付近で撮影しました。ここも有名なポイントなので、似た構図を見た方もいらっしゃるかな?

554Mはいつからかは分かりませんが、2連でした。以前は岡谷~飯田間は辰野方に両連を連結した3連での運転だったのですけどねぇ。ここは台の上にあるので終始風が吹き付けて寒く、554Mを撮影した後は速攻で伊那本郷駅に戻り、ひたすら30分後に来る243Mを待ちました。
243Mを駒ヶ根で降り遅めの昼食を取る事に。駒ヶ根市といえばソースかつ丼が有名であり、一度食べてみたかったというのもあります。伊那市で下車してローメンを食べることも検討しましたが、知人から最近は昼休みや夕食以降の時間帯でないと開いていない店が多いと聞いていましたので断念。今回食べたソースかつ丼は機会があればこちらでも取り上げてみようかと思っています。
ゆず posted at 23:21 | Category : 飯田線
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