やっぱり鉄分の濃い日々 ≫ JR東日本 ≫ 717.房総各線向け用209系登場
2009年06月14日
■717.房総各線向け用209系登場
本日は完全オフとしていたので家でゆっくりしていたところ、知人よりこんなメールが舞い込みました。
「房総用209系が今朝長野を出発したようだ」と。
先日の大宮車両センター一般公開の際にも転用改造中の209系がガラス窓ごしに公開?されていたようですが、残念ながら大宮に行っておりませんので、本日実際に見ることの出来るチャンスが出てきたので八王子まで行ってみることにしました。
できれば高尾より西の中央線山区間で撮影したかったのですが、前記事で述べたような、副都心線開業1周年記念のHMを掲出したメトロ10101Fはどうしても撮影しておきたく時間の都合で八王子での撮影となりました。
新秋津でもまとまった停車時間があるのは事前の調査で分かりましたが、内線のだいぶ前より(東所沢より)に停められる可能性が高かったので八王子にしたというのもあります。
八王子には余裕を持って着いたはずが、すでに1番ホームの高尾方はズラーリ(苦笑)。

何とかダメージの少なさそうな画像にしましたが、それでもやっぱりホームの先端にいた先客が入ってしまっていますorz
今回長野車両センターを出場したのは、クハ209-2141・モハ209-2169・モハ208-2169・クハ208-2141の4連でした。

EF64 1030とクハ20?の連結面。211系ではみたことありますが、209系では初めてなのでまだこの色は違和感を感じてしまいますね。

モハ208-2169。側面はLED化されています。ただ房総各線は誤乗防止のため線区ごとにラインカラーを表示(成田線・鹿島線…黄緑、総武線…黄、内房線…青、外房線…赤)していますが、この209系ではどのように表示されるのでしょうか。
フルカラーLEDのようには見えませんでしたので、路線名と行先を相互に表示するタイプなのかな?

モハ208-2169の床下にあったトイレ用タンク。クハには設置されず、モハに設置されたようです。
国電総研にあった記述によれば、剛性アップのため台枠が増強されているようで重量などの関係からクハに設置ができなかったようです。

最後尾。電気連結器つきのタイプに交換されており、またスカートが最近のE217系更新車に見られるような強化型のものになっていました。今後少しずつ転用改造が進められていくようで、8月末の東京車両センター一般公開時にもその姿を見ることが出来るかな?
どの車両かは忘れましたが、車内にはE217系と同様なセミクロス配置になっている車両もありました。
かつて113系が投入される前の房総各線は、同じ4ドアの72・73系が電化当初に使用されていました。この209系を見ると「歴史は繰り返す……」という言葉が思い浮かんできました。
ただ、この日は持参していたデジイチの標準系レンズが不調で、撮影してもピンボケばかり。生憎とコンデジも持参してていなかったため使えそうな画像がほとんど無かったのはとても残念でした。
ゆず posted at 22:43 | Category : JR東日本
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コメント
こんばんは。いつも見させていただいております。
寿命半分、価格半分で登場したのが209系、だったかと。
感慨深いです。
鈴木やす posted at : 2009年06月15日 21:50
鈴木やすさん、コメントありがとうございます。
おっしゃるように209系は寿命半分・価格半分というコンセプトで開発されたと思います。
ただ、その後の変更もあり延命工事を施して房総各線に転用するとは209系の登場時には思いませんでしたね・・・
ゆず posted at : 2009年06月18日 23:41
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