やっぱり鉄分の濃い日々 ≫ 大手私鉄:小田急

2008年03月08日

■569.百合ヶ丘にて撮影

 喜多見での撮影を終えた後は一旦改札を出場してから再度下りホームに向かい、やって来た本厚木行で百合ヶ丘へと移動しました。百合ヶ丘駅で降りた理由は、ネットを巡回していると百合ヶ丘駅手前のS字カーブでの画像を良く見かけるので、自分もあそこで撮影してみたいと思ったのもあります。

 改札を抜けて、読売ランド前の方に線路沿いに歩いていくとそれらしいポイントを見つけました。上りはそうでもないのですが、下りだと手持ちの望遠レンズでは厳しく、最低でも300mmクラス以上は必要かな?と。

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 あれこれ悩んでも始まらないので、とりあえずは上り列車から。やはり…というべきか、3000形が良くやってきますなぁ…

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 上りの「はこね」新宿行。旧塗装車はこの日はとうとう出会えずじまいでした。

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 4連の車体修理(更新)が始まったとはいえまだまだ幕車が圧倒的に多い8000形の4連。撮影するなら今のうちに、でしょうか。

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 2000形。登場当時は将来は10連化して千代田線乗り入れに…という話もあったようですが、新4000形の登場した現在はそれも無くなったように思います。

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 上り列車ばかり続いていましたが、下り列車も撮影するにはしていたのですけどね…。でも、ピントを合わせる位置がうまく行かず、どうしてもボケボケになってしまうんですよねorz
 唯一マトモに撮れたのがコレ。それでも微妙に前面がボケていますが。

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 そして、何気なくやってきた小田急の総合検測車「テクノ・インスペクター」ことクヤ31。そういえば今日は測定日だったのか…と思いながらも偶然出合った事自体に驚きでした。

ゆず posted at 16:49 | Com. [0] | TB [0] | Category : 大手私鉄:小田急

2008年03月03日

■568.喜多見にて撮影

 小田急では、15日のダイヤ改正で小田原-箱根湯本の列車を4両化するのに伴い、長年新宿から箱根湯本まで直通運転していた急行・箱根湯本行は小田原止まりとなるため、「急行・箱根湯本」が見られなくなります。
 もっとも、撮影するに当たっては幕車の「急行・箱根湯本」を何としてでも押さえたい。そう思っていましたが、小田急では6連では3000形の増備により2600・4000・9000形が引退してしまい、8000形でも更新工事が進み、また5000形でも廃車が進行している状態で幕車は以前よりかなり減っています。
 小田原・藤沢方では6連が来るように組成されるので、新宿方に4連が来る上りよりも下りのほうが条件が厳しいわけで。幸い4連はまだ幕車のほうが多いのでそれほど苦労せずに撮影できますが。

 事前に運用は全く調べておらず、行き当たりバッタリの形で喜多見に向かいましたが……

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 多摩急行が各駅停車と併走する形で喜多見に進入してきたので撮影は見送り、次の快速急行を待つと、やはりと言うべきか3000形…

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 はこねに入ったLSE。この日はHiSEが動いているのを見かけましたが、タイミングが悪く喜多見から百合ヶ丘に移動中にすれ違いました…orz

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 次がお目当ての急行・箱根湯本行。どうせ3000だろうな…と思いつつカメラを構えていたらやってきたのは1000形。あっさりと今回の撮影の目的を達成してしまいました(^^;

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 上の編成の新宿方を後撃ち。この顔を見かける機会もめっきり減ってきました。

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 千代田線から直通の多摩急行。メトロ6000系も後期車で更新工事が進行し、幕車は前より減っていますが、こちらもあっさりと撮影できてしまいました…

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 快速急行。先頭に立っているのは千代田線直通可能な編成です。もっとも最近では新4000形の登場により4+6の編成を解かれて地上運用に回るほうが多くなっています。

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 8000形。画像の8255×6は8000形の中でも初期に更新された編成で、VVVF化はされていません。

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 VSEのはこね。展望席にはいつかは乗ってみたいけどいつになるやら…

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 またもや幕車でやってきた急行箱根湯本行。17日のニコタマほどではありませんでしたが、風が絶えず吹き付けて寒かったので、この湯本急行を以って撮影を終了。次の目的地である百合ヶ丘に向かいました。

ゆず posted at 21:39 | Com. [0] | TB [0] | Category : 大手私鉄:小田急

2008年02月26日

■565.久々に小田急を撮影

 17日に富士へ出かけた際、登戸から小田原まで小田急を利用しました。その時は新百合から特急「さがみ」で小田原へ向かったのですが、新百合ヶ丘で時間があったので下りホームの端から少し撮影してみました。

 ……画像の右半分にある架線柱が少し目障りかもしれませんが(^^;

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 快速急行・藤沢行(3511レ)。前6両はもとワイドドアの1500形(4連)を6連化したものです。そのためか、パンタの掲載位置が他の車両と違っています。

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 はこね23号(0023レ)。VSE使用の列車で、展望席はなかなかに人気が高いようであります。いつか展望席に座ってみたいけど、プラチナチケット状態なんでしょうなぁ…(^^;

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 急行・箱根湯本行(1239レ)。8000形の6連は車体修理(小田急ではこのように言うらしい。つまり更新工事)が進み、現在では2本が未施行のまま残っています。8258×6は2004年に更新工事が行われ、これまでの界磁チョッパ制御からVVVFに更新されています。
 なお、箱根湯本行はこんどの小田急のダイヤ改正により小田原止まりに変更され、原則的に見られなくなるとのこと。

ゆず posted at 21:58 | Com. [0] | TB [0] | Category : 大手私鉄:小田急

2007年10月21日

■514.小田急ファミリー鉄道展2007開催

 20・21日と海老名にある小田急の海老名車両基地で恒例の「小田急ファミリー鉄道展」が開催されました。……といっても前に出かけたのがいつだったのか思い出せないぐらい、久しぶりの訪問となりました。

 午前中は歯医者に行っていたため海老名に着いたのが13時半頃。すっかり変わってしまった海老名駅に驚きながら、まずは記憶を頼りに改札を通って相模線の海老名駅があるほうに向かって歩きました。会場には1分か2分もかからずに到着できましたが、車両撮影列が入口を越えて駅の近くまで延びているのに暫し目が点に…。以前はこんなに伸びていなかったはずだけどなぁと思いつつ、最後尾に並びました。
 途中携帯で何度かチェックしていると2時間待ちとかあったのでゲンナリしていた所、列が思っていたよりも早く進み、ロマンスカーが見える位置まで30分程だったと思います。

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 携帯で見た「2時間待ち」のは一体何だったんだ、と思っていたら車内見学の列だったようです。

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 往年の小田急ロマンスカー勢揃い。左から3000形SSE、3100形NSE、7000形LSE。
 3000形は晩年は御殿場線直通の急行「あさぎり」で使用され、小田原方は晩年の姿そのままで残されています。
 3100形は3000形の増備車として登場、初めて展望室が設けられた車両で小田急ロマンスカーのモトとなったと言っていいかもしれません。1999年夏に惜しまれながら引退、最後まで残った1編成がさよなら運転のまま残されています。
(編成は短縮されてしまいましたが…)
 7000形は今も活躍するロマンスカー。No.482でも触れたように小田急ロマンスカー就役50周年を記念して1編成が登場当時の色に復元されました。

 う~ん。今のロマンスカー(HiSE・RSE・EXE・VSE)も悪くはないけどやっぱロマンスカーはこの色に限りますな。

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 右端が今回登場した、メトロ千代田線直通のロマンスカー用、60000形ことMSE。来年春から千代田線の北千住と本厚木・唐木田・箱根湯本を結ぶ特急に使用されます。有楽町線の新木場にも霞ヶ関の連絡線経由で直通するので、この先見かける機会が増えそうです。

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 7000形LSEと60000形MSEの並び。

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 MSEのアップ。

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 公式ではアナウンスされていませんでしたが、撮影できる場所にさりげなく(笑)留置されていた4000形。

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 こちらは20日の展示終了後に敷地外から撮影した3000形SSE。新宿方の2両は登場当時の姿に復元されています。なんでも今回の展示のためにわざわざ格納庫の中から引き出したようです。14年ぶりぐらい?

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 こちらも敷地外から撮影。引退当時の「The last Running」ステッカーが残るNSE。引退する少し前は足柄付近などで撮影していましたので懐かしさで一杯でした。次に対面するのはいつになるかな?と思いつつ帰路につきました。

ゆず posted at 23:39 | Com. [0] | TB [0] | Category : 大手私鉄:小田急

2007年10月16日

■510.新津製の小田急4000形

 話は新潟遠征に戻ります。そして新津車両製作所公開・その1。

 No.507で書いたように、門デフを装備したC57 180の「ばんえつ物語」をさつき野駅で撮影した後は、すぐにやって来た新津行で1駅乗り新津で下車しました。

 新津駅からは西口を出て線路沿いに歩けば15分ほどで北門に到着しました。新津を通るたびに車両製作所がどこにあるか長年の疑問でしたが、現地に行ってみて氷解。いやぁ行った甲斐があったと言うものです。
 新津にて絶賛(?)製造中の中央快速用のE233系がメインでしょうが、長~くなってしまうのでその2以降に譲るとして、今回は小田急車両も展示されていました。

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 というか今回の小田急4000形の方が一番注目を集めていた気が……。新潟ではまず見られない関東の私鉄車両ですし、ロマンスカーで有名な小田急の車両を一目見てみたかったというのもあるのではないのでしょうか。

 今回新津で製造されたのは4056×10で、展示されていた場所は完成検査のための検査線だったようです。10両フル編成で組成されているのかと思えばそうでもなく、後ろの建物内で分割されていました。

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 台車も新津製のようで、台車プレートにはしっかりと「JR東日本 新津車両製作所」と貼られています。

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 建物内にいた車両の連結面に貼られていたプレート。

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 その部分の拡大。
 どうやら今回の4000形は東急車輛からの製造委託というかたちで新津車両製作所で製造したようです。前に何かの雑誌かホームページで小田急4000形は東急車輛製となることを見た記憶がありますが・・・
 都営新宿線の10-300形や相鉄の10000系の一部は新津製ですし、それらのベースとなった車両はJRのE231系ですので新津で製造されてもおかしくはないと思います。E231系自体が東急車輛と新津所の共同開発みたいな部分もあると聞いていますし。
 小田急4000形のベースとなったE233系はE231系の発展型?なので、相鉄10000や都営10-300と同じように一部を新津で製造するという流れになったのかも。

 そのうち東急5000系シリーズも一部は新津で製造されたりしてな…(まさか、ね)。

ゆず posted at 23:56 | Com. [0] | TB [0] | Category : 大手私鉄:小田急, JR東日本

2007年07月07日

■482.旧塗装LSE再び!

 四国シリーズはいったん中断して、先ほど撮影してきたものを。

 小田急では開業80周年とロマンスカー就役50周年を記念して、LSE1編成を昔懐かしい塗装に復元しました。6日から復活運転を開始しましたが、6日の昼間は「旧塗装特別記念号」として新宿→小田原を特別貸切列車として走ったあとは夜間の「サポート」に入り、本日7日から一般特急運用として新宿と箱根湯本の間を走っています。

 携帯で確かめてみると、本日ははこね21号に入るようでしたので12時前に新宿駅で撮影してきました。

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 この塗装が消えたのはLSEのリニューアル改造の時だったと思いますので、およそ12年ぶりの対面となりました。とても懐かしかったですね。

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 場所を変えて下北沢で。やっぱりロマンスカーはこうでないとね(←大げさ?)

ゆず posted at 17:07 | Com. [3] | TB [5] | Category : 大手私鉄:小田急

2007年02月05日

■409.小田急4000形今秋登場!

 小田急からのリリースによれば、今秋に千代田線直通用の新車『4000形』を新造し、9月より順次営業運転に入るとのことです。

・車体はE233系をベースにしている
・10両×7編成の計70両新造
・5月竣工、9月より営業運転開始
・東急車輛製造
・車体だけでなく車内や床下機器もE233系とほぼ同じ?設計

 イメージイラストを見るとE233系を地下鉄直通仕様に変更した感じですが、前面は都営新宿線の10-300系に似ているように感じます。帯色はインペリアルブルーですが、それだけで感じはがらりと変わるものなんですねぇ…

 また、リリースによれば、「2007年9月の就役後は、現在の通勤車両1000形に替え、主に東京メトロ千代田線への直通運転用車両として使用する予定」とありますが、1000形分割編成がATCを撤去して地上線専用になるものと思われ、10両固定編成は引き続き千代田線直通に活躍するものと思われますが、果たして…!?

 でも、分割編成を全部置き換えたら、箱根や江ノ島まで行く臨時列車(駅伝号や江の島マリン号など)はどうなるんでしょ?小田原から先、箱根湯本までは6両が限界だし、相模大野での分割併合が無くなるとは思えないので。

 むしろ千代田線直通が10両固定のみになったら、箱根駅伝の場合は綾瀬発は小田原までの運転で途中どこかで新宿発の列車(箱根湯本行)に連絡するダイヤになるとか?

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この先どうなる?1000形乗入車の分割編成

ゆず posted at 22:10 | Com. [0] | TB [5] | Category : 大手私鉄:小田急

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