やっぱり鉄分の濃い日々 ≫ JR東日本
2007年12月23日
■535.E233系ラッピング車増殖中
最近は何かと中央線を利用する機会があり、その度に見てて思うのが……E233系のラッピング車が増えたなぁ~ということですね。快速用の201系も廃車回送が進み、12月23日時点ではH編成の7本とT編成の1本・計8本しか残っていないようです。
中央線用のE233系がデビューしたのはちょうど1年前でしたし、時間が経つのは早いなぁと。
んで、確認しているのは3本。他のブログによればもっとあるようですが、そちらはなかなか見かける機会が…(汗)
・T12編成

杏林大学外国語学部創立20周年記念
・T25編成

TBS・K-1 ダイナマイト
他にも「Dila三鷹」のラッピング車になったT28編成を確認していますが、こちらはなかなか撮れず。
それにしても急にE233系のラッピング車が増えたなぁと。以前だったら201系にも登場していましたが、こちらは只今置換え中なのでもっぱらE233系の方に施行するようになっているようですね。
ゆず posted at 18:20 | Com. [0] | TB [0] | Category : JR東日本
2007年12月16日
■533.京浜東北線用E233系に遭遇
209系を置き換える目的で今年の9月に第1編成が東急車輛を出場し、現在までに4編成登場しています。12月22日に営業運転開始が決まったことから、それに向けた乗務員への習熟運転が始まったようです。ネットを巡回していると12月に入ってから毎日数編成使用して運転されているようで、本日やっと撮影することが出来ました。
最初は西日暮里に向かいましたが……以前鉄道雑誌によく載っていたアングルの撮影は無理でした。架線柱をパイプのものに交換した時に、京浜東北と山手線の間に柱を建ててしまったようで……京浜東北は撮りづらくなったような感じが。ここは諦めて、携帯で試運転の情報を集めながら秋葉原で北行の列車を撮るかと思い、秋葉原に着いたら、北行にE233系が……_| ̄|○
撮影できるはずもなく、すぐに山手線外回りに移動して上野へ折り返し、上野で宇都宮行に乗り継いで浦和へと向かいました。
再度携帯で情報を集めてみると、秋葉原で目撃したE233系はウラ101編成で大宮へ向かったことと、折り返し9201Gとして南下していることが分かったので、京浜東北線のホームに移動して待つこと10分。

これが初めての京浜東北線用E233系との遭遇でした。このウラ101は東急製のためか、中央線のE233系と同じような感じで高速シャッターを切ると途切れてしまうのかな?
ここ数日パソコンが不調で現在メーカーに修理に出しています。ウチには昔使っていたノートがあるけど、これがエライ処理速度が遅いヤツで・・・。でも昔、というか購入当時はこれが標準だったんスよねぇ・・・
このウラE233の画像、デジイチからのデータ転送…四苦八苦してやっと出来たものです。
ゆず posted at 23:22 | Com. [0] | TB [1] | Category : JR東日本
2007年10月28日
■517.EF64+ゆとり走る
台風20号が関東地方に接近していた27日の夜に鉄道ダイヤ情報を眺めていたら、本日(28日)午前中に「ゆとり」を使用した団体臨時列車が関東地方、しかも武蔵野線を走るのを発見。
小淵沢発で仙台まで行くようで、これまでの例から推定すると小淵沢~黒磯はEF64が通しで牽引、黒磯~仙台はED75になるだろうと予想して、未だに撮影したことのないEF64青ガマとの組み合わせを狙うことにしてみました。最初は新秋津……にしましたが、望遠レンズを持っていないことと、鉄道ダイヤ情報にあった新秋津の通過予定時間は府中本町行があることから別の所で撮ることにしました。
大宮で少々停車するようなので無理せずに武蔵野線→埼京線で追いかけられること、被る可能性の低い場所を条件に選定して行き、北朝霞にしました。西浦和も考えましたが、西浦和の府中本町寄りだと道路が被ってしまうので次点。
北朝霞には余裕を持って通過予定の40分ほど前に着きましたが、誰もおらず拍子抜け。滅多にないED75との組み合わせになる東北本線の交流区間に行っているのかな?と思いつつやって来る列車で数度撮影してコツをつかみながら本番を待ちます。通過直前になるといつの間にか10人ぐらいいました。

ファインダー越しに眺めてると、牽引機であるEF64 36の片方のランプがついていません。一体どうしたことかと思っているうちに早くシャッターを押してしまい、中途半端な位置に…orz
もう少し引きつけるべきだったか…
くよくよしても始まらないので、すぐにやって来た1053E(南船橋行)で武蔵浦和、武蔵浦和からは埼京線(1013K)で大宮へ移動。大宮では10番線に入ると予想し、9番ホームで待機しました。

少し停車すると言っても運転停車程度の時間でしたので、ホームの無い方に入ると思っていただけに読みが外れてしまいましたがまぁ良しとしようと思いつつ先ほどのリベンジを果たしました。
ここでも何故か片方のランプが消えたままです。ただ、宇都宮線沿線で撮影していた知人によれば両方ともついていたそうです。

客車側も撮影。「ゆとり」はもとは1983年に登場した「サロンエクスプレス東京」で当初は欧風の車内でしたが、10年ほど前にお座敷に改装されて1両減車され、同時に「ゆとり」に名を改めました。もっとも外観はそのままでした。
ジョイフルトレインに改造されてからはや25年。延命工事は受けていたかどうかは?ですが、14系客車として新製されてからかなり経っているはずです。もっともこの日見た時はかなりくたびれている感じはしました。
まだ正式発表はありませんが、引退も近いうちにありそうな感じなので、次に撮影できるチャンスがあれば是非とも撮影したいと思っています。
ゆず posted at 23:49 | Com. [0] | TB [0] | Category : JR東日本
2007年10月24日
■516.新潟地区の485系
新潟地区では酒田・秋田方面へ行く「いなほ」と金沢へ行く「北越」の2つの特急のために、485系が新潟車両センターに配属されています。昔は9両編成もいましたが、現在は6両編成のみです。
13日にさつき野でSLばんえつ物語を撮影していた時にやって来たもの。たぶん1051Mと思いますが・・・

これは新潟地区ではもっとも普通に見られるタイプの485系(T編成)。上記画像はT12編成のクロハ481-1026。このT編成、細部をよく見ると非常にバリエーション豊かなことが分かります。T11~T18の8編成が在籍。

T編成の中でも、T16・T17編成は新潟と直江津・新井間を結ぶ快速「くびき野」に専ら専用で使用されています。↑はT16編成、クハ481-351。

なかでもT17編成のクハ481-332はかつて勝田区に所属し、特急「ひたち」に使用されていました。勝田区にいた頃の末期は「ひたち」で14連運転をする必要があったためジャンパ栓受けが取り付けられ、また同時に塗装変更が進んでおり、その時に前面の特急シンボルマークが取り外されました。
新潟地区では3000代化改造車を除くと唯一の特急シンボルマークのない車両で、異彩を放っています。

リニューアルされた3000代ことR編成。R21~23・25~28の7編成が在籍。R24編成は2005年暮れの事故により廃車となりました。
この日の1053Mに入っていたR22編成。画像の車両はクハ481-3348で、もとは300代のクハ481-348。普通3000代には1000代が種車となりますが、数両は都合で300代がそのまま3000代に改造されたようです。車号は現番号に+3000。

「ムーンライトえちご」用のK編成。JR東日本の中では珍しく国鉄特急色を維持しています。かつては青森に在籍し「はつかり」で使用されていましたが、現在は新潟に転じて「ムーンライトえちご」に専ら入っています。
元をたどれば南秋田運転所の「つばさ」「あいづ」編成で、1992年7月の山形新幹線開業後は青森に転じ急行「津軽」に入っていました。その名残かATS-Pが設置されており、「はつかり」転用後も首都圏までリバイバル特急或いは団体列車で時々姿を見せていました。
「ムーンライトえちご」用165系の老朽化により新潟に転じ、現在に至っています。
この中でATS-Pが付いているのはK1・K2・T18・R26・R27の5編成。T18はK編成と同じようにかつては南秋田・青森に在籍していました。R26・R27編成はもとは「はくたか」用のR1・R2編成で、681・683系統一後は編成組み換えが行われて6両編成になりました。
ほくほく線は保安装置にATS-Pを使用している関係で、R1・R2→R26・R27編成にも設置されていました。
上記5編成はK編成を除けば都内では余り見られませんが、ディズニーランド関係の団体列車で京葉線に時々姿を現すことがあります。
新潟地区の485系はJR化後グレードアップ車で採用された緑系の塗装が現在も使用されており、JR東日本では最も古い地域カラーなんだそうで。私もこの485系の塗装は好感が持てて好きですね。
ゆず posted at 23:55 | Com. [0] | TB [0] | Category : JR東日本
2007年10月22日
■515.新潟地区の115系2000代
話は三度新潟遠征に戻ります。
新津から新幹線で帰京するため新潟まで出たときのこと。まだ新幹線の時間まで余裕があったので在来線の列車を撮影。新潟は余り遠征しないところなのでデジカメのシャッター押すのにも力が入ると言うか……(謎)。やがてこの115系を撮影しているとあることに気がつきました。

AU712分散冷房車も関東じゃ見なくなったなぁ…と思いつつ、ユニット窓なのでつい車番を見てしまうのは……気にしない。

新潟地区では良く見かける1000代かと思えばそうでもありませんでした。暖地(広島・下関地区)向けの2000代でした。
何故2000代がここに?と一瞬思いましたが、車番を見て納得。元は身延線の旧型国電置換え用にと沼津に新製配置されましたが、昭和59か60年の越後線・弥彦線電化により更に115系が必要になり、クハが2両組み込まれていた身延線用の115系のうち1両のクハが抜き取られ、耐寒耐雪工事を受けた上で新潟に転属しました。

冷房準備車で、新製時にはAU75形の改造を想定していたのでしょうか。その後より短期間・低コストでの冷房化が可能なように分散冷房器が開発され、このクハ115-2035もAU712が2台載っています。
JR東海の115系B編成……身延線用の2000代も同様にC-AU711分散冷房により改造され、JR西日本に所属する2000代を除き分散冷房により冷房装置がつきました。
国鉄の分割民営化によりもとからの身延線用の車両はワインレッドから湘南色に塗り替えられ、身延線はもとより御殿場線・東海道線・飯田線で活躍し今年の3月で全て定期運用を離脱しました。一方、この越後線・弥彦線電化用として新潟に来た車両は何度か塗装変更を受けながら、現在はこの緑系の新潟色に落ち着いています。
静岡地区の車両は、9月末時点では何編成か解体されずに静岡車両区の片隅に留置されています(TOMOの鉄日誌さんの「JR東海115系の現状」参照)が、この新潟地区の車両は現在も元気に活躍しています。
もとは同一の編成だっただけに、編成を分かつことによって一方は廃車・解体を辿り、もう一方は今なお元気に活躍。つくづく運命というものは分からないものですね・・・
ゆず posted at 22:46 | Com. [0] | TB [0] | Category : JR東日本
2007年10月19日
■512.新津車両製作所公開・その3
それでは新津車両製作所公開の続きです。

この車内は内装板(とでも言うのかな?)であるFRPが全て貼り終えており、吊革も設置済みでした。窓は…とりあえず取り付けました……という状態なんだろうか(^^;
(この車両は窓枠のFRPがない)

こちらは座席の仕切り板がついてより車両らしくなっているかと。黒いのは座席のクッションを支えるためのバネ?
…というか209系以降のはこうなってたのね。

上記(座席部分バネ)の部品置き場。

ドア上のモニタ部分。裏面はこのようになっていたんですなぁ…

側面を車外から。ここだけでももう完成状態と言えるかも。

側面にあったプレート。小田急のとは違ってこちらは黒地でした。

部品置き場にあった空調装置。AU726かな?

モハE233-36の窓に貼られていた紙。この時は車号が外版や車内に貼られていなかったので区別するために貼られているのでしょうね。
……そりゃ十数両近くもいたら分からなくなってしまう気も(^^;

公開されていた運転台ユニット。こういうのは間近で見られる機会は滅多にないので興味深く眺めてしまいました。

今までに新津で生産された車両とか。京浜東北の209系から始まってE217、209-500、E231各種、相鉄10000、E531、都10-300、小田急4000と来てこのE233。現在製造中の車両だけでも2720両は超えているので、来年あたりには3000両は突破しそうですね。たぶん京浜東北向けのE233でしょうな。

部品置き場にあった連結器。

更に移動して台車製作の方へ。まずは軸梁部分。

E233系用のモーター(MT75)?

上記モーターを台車に設置したモノ。軸はまだ入っていません。

完成した台車。

まだ細かい部分は残っていますが(スカートが未設置)、ほぼ完成した状態の先頭車。この車両は撮影会が行われていました。
駆け足でE233系の製造の様子を見てきましたが、実際に見ることができてわざわざ新津まで出かけた甲斐があったというものでした。
ゆず posted at 23:21 | Com. [0] | TB [0] | Category : JR東日本
2007年10月17日
■511.新津車両製作所公開・その2
新津駅の西口から線路沿いに歩いて15分ほどで新津車両製作所に到着しました。私は北門からの入場でしたが、入口で頂いたパンフレットによれば、別に正門入口もあったようです。

入口には上記のような歓迎立て板がありました。それを横目に工場敷地内に入ります。工場敷地はやたらと広く、歩いて移動するだけでも足がクタクタになってしまいましたが、それはさておき。
少し遠回りして小田急4000形を撮影してから食堂で昼食を取り、小休止してからBブロックへ向かいました。

まず目に入ったのは屋根裏の鉄組。最初はこの状態で溶接、ひっくり返して車体側にくっつけるようです。

前面の枠組み。説明によればこれにFRPのお面を被せるのだとか。中央快速用のE233系です。

連結面で完成した状態。

モハ用かな…?たぶんモハE233かも。

ドア部分の枠組み。

側面、ドア間の鉄組み。

上記画像にステンレスを溶接した状態。

ほぼ完成した側面の枠組み。

角度を変えて撮影。

車体の形になるように溶接。

溶接が完了した状態。

トラバーサーを挟んで位置する室内組立エリア(K・L・M・Nブロック)に移動。ここからは車内の設備や床下機器の取付などが行われます。
ここまで見学をしての感想ですが……何か1/1の鉄道模型のキットを組み立てているような感じだなぁと(爆)
<その3へ続く>
ゆず posted at 23:41 | Com. [0] | TB [1] | Category : JR東日本
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