やっぱり鉄分の濃い日々 ≫ JR東海
2006年2月16日
■231.今秋、名古屋エリアでトイカ導入へ
JR東海のサイトによれば、今秋からICカードによるSFシステム(東京圏でのSuicaみたいなモン)を導入すると発表がありました。
導入区間は
・二川~関ヶ原(東海道線)
・名古屋~中津川(中央線)
・名古屋~四日市(関西線)
・大府~武豊(武豊線)
となり、静岡地区は来年度(平成19年度)導入の予定とのこと。
遂に名古屋エリアでもICカードのSFシステムが導入されるんですね。関東・新潟・仙台エリアのスイカ、関西のイコカに続いての導入となりますが、名古屋エリアでは「TOkai Ic CArd」の略で「トイカ」。安直なネーミングっつー気もしますが、この点について幾つか。
・飯田線は当分の間は導入対象外?
本数の多い豊橋~豊川はトイカのエリアに入っても良さそうですが、無人駅が原因というなら武豊線にも導入されないはず。少なくとも豊川まで、長くても新城までは導入エリアに含めても良さそうな気はしますが。何故導入されないのか未だに分からないでいます。
・スイカやイコカとの相互利用は当分の間は無し?
サイトで発表された導入エリアの最西端が関ヶ原ということで、米原まで含めなかったのは米原だとイコカと利用可能エリアが続いてしまう(最遠で播州赤穂から二川?)ので各カードエリアにまたがる利用に現時点では対応できないと判断されたからかな?
どこかで読んだ記憶はあるので(どこかは忘れたが)、いずれはスイカやイコカとの相互利用が出来るようになるんでしょうけどね。
同じ名古屋エリアでも近鉄はピタパかイコカを入れると思います。現に名古屋駅のごく一部の券売機で間違えて入れたスルッとKANSAIカード(この時は阪急のラガールカード)が使えて驚いた記憶があるので。
・マスコットキャラはどうなる?
スイカでのペンギン、イコカでのカモノハシみたいなマスコットは出るのかな?名古屋といえば……名古屋城のシャチホコに合わせてシャチとか入れたりして。でもシャチって名古屋市交通局のユリカに描いてあったような・・・
ゆず posted at 22:16 | Com. [0] | TB [1] | Category : JR東海
2006年2月14日
■230.方向幕入手
本日、全くの偶然でJR東海の名古屋地区で使用されていたと思われる方向幕を入手することが出来ました。実物を見る限り、特別快速が入っていないことと通勤快速が入っていることから1997年頃のもの211系用ではないかと思っています。大垣か神領のどちらかは分かりませんが・・・

快速って岡崎から東は各駅停車のタイプだったかな・・・
ゆず posted at 23:58 | Com. [0] | Category : JR東海
2005年9月 9日
■145.エキスポシャトルがいっぱい
大垣から乗車した5300Fは、名古屋の手前で減速し、幾つかポイントを渡ってから中央線ホームに着いた。ドアが開いたと思えばすぐに「名古屋」を「塩尻」に変更し、白地のままだったヘッドマーク部分を裏返して「ナイスホリデー」にして慌しく出発していった。

ヘッドマークがちょっと曲がっているが…(笑)
万博もそろそろ終わりが近づいてきた。今月はこの後に3連休が2回控えているし、人出も多くなると予想されるためか、8月と比べて臨時エキスポシャトルが更に1本増発されている。
実際、この日のエキスポシャトルは朝から超満員で出発していった。あとで知ったことなのだが、この日は25万人以上の入場者を記録したとのことだ。

こちらが本来のエキスポシャトル。神領の211系10連で運用され、神領に所属する211系をフルに使用している。
一方、こちらは中央(西)線の普通列車。通常なら211系か313系が使用されるが、211系は前述の通り不足気味なので313系2連(3000代ワンマン車)や213系も運用に入っている。使える車両は何でも使う、という感じだった。

名古屋8:38発の臨時エキスポシャトル。No.127でも取り上げたように113系で運行されている。神領の113系だけでは足りず、静岡の編成も借り入れて使用している。

この日の万博八草方の先頭車は何とクハ111-2333であった。

ここから先は名古屋駅で見られる列車の一部とか。
まずは383系しなの。名古屋と長野を結ぶ中央線の特急。

関西線の名古屋と奈良を結ぶ急行かすが。以前はキハ58+65で運転されていたが、キハ75に変わっている(中央のドアは締切)。

東海道線の117系。以前は浜松~豊橋~米原の快速が主な活躍の場であったが、313系の投入により今ではほとんど朝夕の運用がほとんど。日中は豊橋や笠寺などで寝ている。

時間が経って、名古屋9:45発の坂下行(5707M)で中津川まで移動することにした。
その前に9:38発の臨時があったなと思いつつ中央線ホームに移動したら、やって来たのはやっぱりというか…113系であった。

<中央西線~松本駅編に続く>
ゆず posted at 23:57 | Com. [0] | TB [1] | Category : JR東海
2005年9月 5日
■144.朝の大垣駅は面白い
2日東京発のムーンライトながらで大垣に着いた。ムーンライトながらでは名古屋まで指定席の編成に乗車していたのだが、小田原から自由席になる編成(4~9号車)は通路までぎっしりで、1~3号車でもデッキには大勢立っておりトイレに行くにも一苦労。ぐったりして、熱海に着いたのは覚えているが…その後目が覚めたら名古屋に停車中であった。我ながら良く寝たものである(苦笑)
名古屋で7~9号車を切り離し、6両編成で大垣へ向かった。途中稲沢では沢山の機関車(とくにEF64)が留置されており、ユーロ色のもいたが色褪せており、先は長くなさそうだった。それともEF65の代わりに長く使われるのかも?
何だかで大垣に到着。大垣には網干行が5分の連絡で接続しており、今までの113系は去年秋に221系に変わった。

大垣名物?のあの標識もしっかりと撮影。(No.008参照)

名古屋まで折り返すまでまだ時間があったので、しばらく大垣駅で列車の撮影。
来年度から204両の大量増備が決定している313系(No.123参照)の新快速や特別快速、311系や117系の普通列車が次々と名古屋方面へと発車していく。

大垣7:35発の快速名古屋行(5300F)で名古屋まで行くことにして、5番線で電車を待った。すると、後ろからDLのエンジンをふかす音が聞こえたので「何事?」と思って振り向くと、14系3両を牽いたDE10(樽見鉄道ではTDE10)の姿が!

ちょうど大垣に到着した所らしく、TDE10を切り離して機回しする準備をしているところだった。
こんな所で客車列車、しかも14系座席車に出会うとは全く思わなかったので驚きの方が大きかった。

樽見鉄道では朝の通勤時間帯に客車列車を運転(206レ・本巣657→大垣728、207レ・大垣746→本巣818 休校日はレールバスで運転)しているのは知っていたが、実際に見るのは初めてだった。
JR東海エリアでは大井川鉄道を除けば、この樽見鉄道が唯一ではないのだろうか?しかも14系座席車となると、JR東海エリアではここだけとなる。
しかし、この14系座席車は樽見鉄道に入線してからかなり経っているようで、色の褪せや錆が所々見られた。

名古屋行が入ってきたので、撮影しようとしたら311系4両。しかもヘッドマーク付き!時刻表をめくって見ると、名古屋8:18発の快速「ナイスホリデー木曽路」にうまく繋がることが判明して納得。
この時間帯、大垣駅の1番線からは各駅停車の静岡行(大垣7:44発、3122F、休日運転)も出ることだし、飽きなかった。
<名古屋駅編に続く>
ゆず posted at 22:25 | Com. [0] | Category : JR東海
2005年8月29日
■140.東海道を東上
No.139の続きになる。飯田線乗車を終え、豊橋には13:01に定刻に着いた。
腹が減っていたので改札内の立ち食いそば屋で冷やしきしめんを流し込んだ後は、今後どうするか時刻表を開いてどうするか考えた。このまま名古屋に向かってしばらく写真撮った後は新幹線で帰京するか、それとも豊橋からひたすら普通列車を乗り継いで東海道を東上するか、である。
結論は出ず、13:37発の快速米原行(5309F)が出るホームまで移動したら、隣のホームには311系の浜松行(3150F)が停まっており、空いていたので迷わず東海道でひたすら東京を目指すことに決め、乗りこんだ。

豊橋13:35→浜松14:07 3150F(311系4両)
この区間で311系に乗るのは初めてだった。311系は6年ぐらい前から静岡に乗り入れるようになっているが、詳しい運用は知らないので、浜松→静岡で乗れたらラッキーかなと思っていた。或いは、JR東海でただ1両のみのデカ目・クハ115-188を含むS8が来る事を期待しつつ、浜松まではあっという間に過ぎた。

浜松14:16→静岡15:29 776M(113系3両)
浜松で乗り継いだ静岡行は113系の3両。しかもクハ111-2204という文字を見て嫌な予感がしたらトイレがついてなかった…
でも、静岡までは1時間と少しだけなので我慢できる範囲だし、もし急な用件(謎)が起きた時は次の駅で降りて駅のトイレに駆け込めば良いと自分に言い聞かせて乗りこんだ。
昼間の東海道はさすがに込んでいて、3両編成は少ないかなという気がしたが、すれちがった下り列車はほとんど211系か113系の3~4連で空いていたからこれはこれで良いのかもしれない。ただ、どこかですれ違った熱海発の豊橋行(たぶん477M)は211系6両(3+3)だったし、トイレは当然の事ながらついていなかった。
運用の都合でこうなったのかもしれないが、熱海→豊橋の長距離列車にトイレ無しのロングシート車が入り、その一方で豊橋→静岡の普通列車には転クロの車両が入る。このアンバランスはどこから来るのだろうか・・・
短距離の利用が多いのでトイレなし車でも大丈夫だと判断されたと思うが、一方では長距離を普通列車で移動するのも少し?だけながらいると思う。近いうちに313系が大量に入ることになるのでトイレ問題も改善されると思うが…

静岡15:45→熱海16:58 1456M(113系8:4+4両)
※画像は1本前の1454Mです
静岡まできた。でも、S8らしき編成は見かけず。すぐに接続していた1454Mで熱海に行っても良かったが、少し疲れていたのと混雑していたので1本落として次の1456Mを待った。
隣のホームでは776Mで着いた113系C編成に別の4両編成を増結しており、いったん引き上げ線に回送されていった。
熱海行きは今までと違い、8両なので余裕たっぷりである。しかも静岡まではゆっくり走っていた(ように感じた)が、静岡→熱海では早く感じた。単に私の思い過ごしかもしれないが、静岡を境に最高速度でも違うのだろうか?(気のせいだとは思うが)
富士を出たのは覚えているが、朝のムーンライト信州ではあまり眠れなかったので、熱海到着直前まで寝ていたようでほとんど記憶にない。それでも途中何度かは目が覚めた。

熱海17:03→東京18:47 890M(113系15:11+4両)
いよいよ東日本エリアに入った。熱海の発車を知らせる音がベルではなくメロディだったのでより一層東日本エリアに入ったことを実感できた。結局東海エリアではS8に出会えず、残念。
途中小田原付近まではトンネルが連続するが、すれ違う列車がほとんどE231系ばかりで、113系はあまり無かった。熱海到着直前に伊東線の来宮に停車中だった伊東行もE231系だったし、恐ろしいスピードで113系を置き換えていっているようだ。
小田原から東、東京まですれ違う列車は少し113系が増え、211系も初めて見たもののE231系が半分ぐらいで、来年の今ごろはどうなっているのだろうか…と思った。今は14号車の更新車のボックスに座っているものの、来年を待たず秋か冬には890MはE231系に変わっているかもしれない。
東京には定時に豊橋を出てから5時間と少しで着いたが、思ったより短く感じた。
既に113系の後継車両が量産、或いはこれから新製される。来年か2年後の今ごろに同じ時間・同じルートで東海道を東上した場合は、どうなっているのだろうか。
ゆず posted at 21:48 | Com. [0] | Category : JR東日本, JR東海
2005年8月28日
■139.ついカッとなって飯田線
青春18きっぷの消化も兼ねて、27日新宿発の快速ムーンライト信州81号で飯田線を訪問してきた。
あまり眠れず、松本に着いた後は折り返し5:45発の高尾行きで一旦上諏訪まで戻ったあと、上諏訪始発の天竜峡行1426~222Mに天竜峡まで乗車。こちらは辰野~伊那松島間でワンマン運転である。

飯田線は元々私鉄だったので、少し走ってはすぐに次の駅に着くという感じ。辰野から天竜峡まで79.5kmだが、駅の数が非常に多いのと交換待ちで2時間43分かかっている。山を隔てて平行する中央西線の場合、同じぐらいの距離(塩尻~南木曽)を1時間20分ぐらいで走る。
途中、知人と車内で偶然出会い、天竜峡乗り換えで新城まで行かれるというので私も豊橋まで行くことにした。

天竜峡からはM+Eの3両編成だった。飯田線では119系E編成(2両)が基本で、単行運転が可能なM編成とワンマン用のR編成(2両)に分けられる。途中、中部天竜付近までは進行方向右側に天竜川が寄り添い、トンネルが続くがダイナミックな車窓が展開するので飯田線でも好きな区間である。

伊那小沢で伊那路1号と交換するためしばらく停車。トンネルの中から4つのランプが見えた途端、ポイントを渡るためゆっくりと減速して入ってきた。

中井侍に止まり、トンネルを幾つか抜けて静岡県区間に入ると駅名標が少し変わっていた。この7月から飯田線沿線の佐久間町・水窪町等が広域合併によって浜松市に編入されたためである。ご覧のように秘境駅で有名な小和田も「静岡県浜松市」に変わっていた。やっぱり違和感が・・・
途中出馬まで「浜松市」に変わっているのを確認しながら南下していった。知人と新城で別れた後は豊橋に行くだけなので車窓をボーっと眺めたりしているうちにいつの間にか豊橋についたという感じである。

この後はまだ時間があったのでせっかく青春18きっぷで来ている事だし、通常なら新幹線で帰る所を鈍行を乗り継いで帰京した。これに関してはいずれ改めて。
ゆず posted at 23:15 | Com. [0] | Category : 飯田線, 飯田線・小和田駅, JR東海
2005年8月 7日
■127.113系のエキスポシャトル
この週末を利用して、東海・近畿地方のJRや大手私鉄の乗り潰しをしてきた。今回はいずれ少しずつ報告していく予定である(その前に7月の北海道旅行早く書かんと・・・汗)。
臨時を含めたムーンライトながらが全て満席で、ギリギリまで調べてもらったが遂にキャンセルは出なかった。新宿から夜行バスで名古屋まで行ったのだが、夜行バス自体4台続けての運行だったので、夜行バスの席を確保できただけマシな方だったのかもしれない。恐るべし万博パワーである(なんのこっちゃ)。
今回名古屋まで行ったわけは、朝の臨時エキスポシャトル(6:57発と8:38発)に113系が入っていると情報を得たので撮影してみようと思ったわけである。
バスは定刻より15分ほど早く名古屋駅前のバスターミナルに着いた。この時点で5時45分頃で、まだムーンライトながらは大府の辺りを走行中のはずである。冷房の効いたバスから降りた途端、ムアッとした暑さが込み上げてきた。本日も暑くなりそうだなとうんざりしながら。
まず、臨時1本目のエキスポシャトルであるが、こちらは211系であった。

ちょっとがっかりしたものの、万博期間にしか運転されない列車なので記録になるかと思い撮影した。
次の臨時は8時半頃である。まだ時間があったので、まだ未乗車だったあおなみ線の名古屋~金城ふ頭間を往復してきた。あおなみ線の車両はゆりかもめと京成3000系とE231系を足して3で割ったような感じだった。
あおなみ線往復を終えて再び中央線ホームに行ってみたら113系の姿が。近寄ってみたらしっかりと「快速エキスポシャトル 万博八草」の文字が!


しっかりと記録できたので満足。次の目的地に向けて近鉄のホームに移動した。
(関西編はいずれアップしたいと思っています)